日中両国メディカルテクノロジーとヘルスケアの懸け橋


中国全土の医療機関の48%を占める民間病院と連携し
両国の医療水準の向上と医療産業の活性化を目指します
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JCMCとは


一般社団法人 日中医療・介護技術交流協会(JCMC、Japan China Medical and Care Technology Association)とは、中国で民間病院22万機関を束ねる中国非公立医療機構協会(CNMIA)の日本窓口となる社団法人であり、日本の医療、介護などのノウハウの提供から医療機器、介護用品などの日本製品を中国の協会を通じ加盟医療機関に販売する道を拓く役割を担います。

JCMCの協会案内

日中間の医療医学分野の交流が多くの日本の機関、組織が様々なレイヤーを通じて活発に行なわれています。
しかし、その活動は中国の国営医療機関や医師などとのハイレベルの医療技術の共有、研鑽に重心が置かれがちであり、ともすると、日本で一般民間病院にも広く普及しているような医療ノウハウや、民間病院のマネジメント手法などが共有されるニーズはないと受け止められていた傾向があります。
当協会は、中国全土の46%を占める中国の民間病院(全土で45万所)の総合力の向上をサポートすることで、中国の人々の健康に寄与することを目的とします。

非公立医療機構協会について

中国⾮非公⽴立立医療機構協会(Chinese Non-government Medical Institutions、CNMIA)は、中国国務院、国家衛⽣生・計画委員会、民政部の認可を受けた、国家一級※に位置づけられる非営利の協会。
中国の⺠民間資本の医療機関と中国政府の橋渡し役であり、かつ傘下の医療機関を指導監督する立場にあり、経営拡大を後押しする様々なプロジェクトを展開している。
*「国家一級」とは、中央政府の省庁のもとに活動する組織を指し、その構成メンバーは公務員であり、中国共産党の書記が在籍している。日本の独立行政法人に準ずる。

事業内容


日中医療機関の相互交流活動

  • 中国民間医療機関のマネジメント力の向上
  • 中国民間病院に対して日本の認証機関による認証
  • 医療関係の人材育成
  • 日本の医療技術、医療ノウハウの提供
  • 2.6億人の高齢者に対する慢性病対策や介護ノウハウの提供
  • 日本医療機関への視察招待
  • 日本医師が中国医療機関での指導活動
  • 医療機関建設に関するコンサルティング
  • 疾病対応に関する学術交流

メディカルツーリズム

  • 中国患者の難病例に対し日本医師のセカンドオピニオン
  • 中国患者向けの自費診療(がん手術など)の受け入れ
  • 中国患者向けの精密がん検査の受け入れ
  • 中国観光客向けの人間ドッグ・PET-CTの受け入れ
  • 中国観光客向けの幹細胞美容・治療の受け入れ
  • 中国観光客向けの遺伝学的検査の受け入れ
  • 中国観光客向けの生活習慣病カウンセリング
  • 中国観光客向けの医療観光企画立案
  • 日本医師による遠隔医療・画像診断

活動事例


中国医師等医療関係者60余名訪日視察の受け入れ

中国本土にある22万の民間医療機関を管理監督する中国中央政府民政部の所属組織である非公立医療機構協会は、傘下の加盟医療機関の関係者ら60余名と共に8月9日、7日間の訪日日程を終えて帰国しました。

日中第三国市場協力フォーラムの参加

2018 年 10 月 26 日に、安倍首相訪中に合わせて行われた、《第一回日中第三国市場協力フォーラム》において、長崎幸太郎 代表理事、山本修三 理事長らが出席し同覚書の交換式を執り行われました。

中国がん患者を日本での手術受入れ

JCMCは日本医療情報網という中国のオウンドメディアを立ち上げ、日本の医療機関やメディカルツーリズムのプロモーションを行い、中国がん患者数名を日本に受け入れ、無事手術を終え帰還されました。

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